結婚式場の高額な見積もりを見て驚愕した花嫁さんへ！元プランナーが上手な節約方法をアドバイスします。節約しすぎてケチったと思われがちな項目や、実際の節約上手な結婚式事例など。

職場からの結婚祝いは、大人数の連名だったり、取引先からもらったりと対応に悩む場面が多いもの。会社の人にお返しをするときに気を付けたい、結婚内祝いや熨斗（のし）のマナー、お返しにおすすめの品物などを紹介します。

法的には同性の結婚は認められていないけれど、結婚式を挙げるLGBTカップルが少しずつ増えています。LGBTにフレンドリーな会場のほか、同姓カップルならではの衣装選びや演出も紹介。

12月の結婚式なら、テーマは「クリスマス」できまり！クリスマスウェディングならではの演出、ドレスの着こなし、テーブルコーデなどの結婚式アイディアを特集します。11月～12月冬挙式の新郎新婦さん必見ですよ♪

結婚式はひとつのテーマカラーを決めてコーディネートすると、ぐっとオシャレになりますよね♪今回は、「ブルー（青）」がテーマの結婚式をご紹介！招待状・会場装花・衣装・ケーキまで！上手にブルーを取り入れた結婚式演出です。

一見準備が大変そうな海外挙式。しかし招待するゲストの数もできることも限られる海外での挙式は、国内で挙式と披露宴、二次会などを行うよりも楽に準備を進めることができます。今回は海外挙式の準備リストや、当日の段取りなどを詳しく解説していきます。

歓談メインの結婚式を成功させるには、単に時間を長くとるだけでは不十分。ゲストと楽しく歓談するコツやアイディアが必要です。歓談メインの結婚式を成功に導く方法を具体的に紹介します。

披露宴会場のウェルカムスペースはセンスよく飾りたいもの。飾り方に迷うカップルは多いはずです。ここでは、おしゃれでセンスが光るウェルカムスペースの飾り方についてご紹介。また、予算などの具体的な疑問にもお答えします。

木の板を使って作るウェルカムボードを紹介！ナチュラルな雰囲気でどんな結婚式にも似合う、木製ウェルカムボードは花嫁さんに定番人気。作り方や木の板の購入方法もご紹介。

結婚式の前撮りでは、日本人らしく和装を着たいと考えている新郎新婦も多いはず。和装で前撮りに臨むなら、小物やポーズも、和の雰囲気にこだわってみませんか？ここでは、和装前撮りの小物やポーズ、髪型などのアイディアを、まとめてご紹介します。

神前式の結婚式に、友人など親族以外のゲストを呼ぶときのポイントを6つ紹介していきます。「友人も呼んでいい？」「親族はどこまで呼べばいい？」、友人を呼ぶ場合の注意点、招待状の書き方、神前式当日の流れ、などを解説します。

「人前式用の結婚式の招待状の文例が知りたい！」「海外挙式の時はどう書いたらいいの？」など、挙式スタイルが違うと招待状の内容はどんな風に変わってくるのでしょうか？挙式スタイル別にすぐに使える結婚式の招待状の文例を紹介します。

新郎新婦にとって大切な結婚式ですから、2人が納得した方法で招待客を選びたいですよね。招待したいゲストの人数と結婚式場のキャパが合うか、そして予算内に収まるかどうか、実は、ここが新郎新婦の一番の悩みどころ。今回は、招待客の選び方や人数別の予算などについて解説します。

予算をはじめ、様々な理由で家族や親族のみで結婚式をするカップルが増えてきました。大切な友達にも祝ってもらいたいけど、身内だけの結婚式に招待して迷惑じゃない？席順はどうする？など、招待する前に注意しておきたいポイントを解説します。

同級生同士のカップルに人気の母校前撮り。学校で写真を撮るなら、事前に許可をもらわないといけません。撮影許可をもらう方法や、母校で前撮りするときにやりたいポーズアイデアについて解説します。

海外挙式でのお車代の扱いを解説。国内挙式とは桁違いにかかる交通費（旅費）の負担は新郎新婦？ゲスト？ゲストへの伝え方や渡し方を説明します。あわせて旅費の節約ポイントや人気エリア別旅費のシミュレーションも紹介。

こだわり派の新郎新婦には、結婚式のコンセプトシートを作るのがおすすめです。コンセプトシートとはいわば結婚式の企画書。結婚式のテーマや雰囲気に統一感を持たせるためにオススメです。元プランナーの筆者がコンセプトシートの作り方について解説！

教会式や人前式の結婚式で欠かせない結婚証明書は、堅苦しい響きの名前に反して、自由度の高いウェディングアイテムなんです！挙式後に思い出を振り替えるアイテムとしても使えるので、ぜひ結婚証明書を手作りして、結婚式に自分たちらしさを添えてみませんか？

二人だけで挙げる結婚式はどんなものかを解説。その魅力やメリット・デメリットのほか、人気のプランや費用相場を解説します。二人だけの結婚式なら、自分の理想を実現できるかもしれません。

結婚式準備でも、特に面倒なのが住所集め。なるべくなら作業の手間を減らしたいところです。結婚式の住所集めを楽にする便利なツールや、ゲスト別の住所・氏名の聞き方を紹介します。