結婚式・披露宴の引出物は「引き出物」「引菓子」「縁起物」の３点組み合わせが基本。3・5・7の奇数が縁起がいいとされていますが最近では2品も主流に。さらにゲストの年齢や関係性によって「贈り分ける」のも定番。引き出物の組み合わせや金額相場、熨斗のマナーなど解説します。

「付箋」というのは、結婚式の招待状に同封するメッセージカードのこと。付箋はゲスト全員に同封するわけではなく、受付や親族紹介、スピーチ・余興、乾杯、祝辞などを依頼するゲストに追伸として同封するものです。結婚式の招待状に同封する付箋の「恥をかかない書き方」のマナーと文例をご紹介します。

結婚式の引き出物にはきちんと「熨斗（のし）」をかけるのが一般的。「のし」にはたくさんの種類があるので選び方に迷いがちです。表書きや名前の書き方、水引の選び方などわかりやすく解説します。

結婚式場・披露宴会場が、最寄りの駅から遠い場合は、送迎バスやタクシーの手配をしておくのが最低限のマナー。10～20名程度のゲストを効率的に、なるべくリーズナブルに送迎するなら、『貸切マイクロバス』がお得です！初めてバスを借りる方向けに、結婚式送迎バスの料金や手配の仕方を解説します。

職場に婚約指輪を着けていくことはマナー違反ではないけど、仕事の種類や職場の雰囲気、着けるタイミングはよく考えるべき！嫉妬されたり非常識だと思われないために、職場で婚約指輪をつけるときに考える4つのことを紹介します。

女性の永遠の憧れエンゲージリング（婚約指輪）、いつつけるべきか迷いませんか？大切にしたいけど、毎日つけたい…。職場につけていくのは非常識？両親への結婚挨拶のときは？などシーン別に、つけるタイミングを解説していきます！婚約指輪を普段使いしたい花嫁さん、必見です！

結婚式でゲストに渡す引き出物。その内容は「引き出物」「縁起物」「引菓子」と分けるのが定番ですが、「縁起物」って何を入れたらいいんでしょうか？定番アイテムやおしゃれなものなど、ゲストに喜んでもらえる縁起物を価格とともに紹介します。

結婚式に出席していない方からいただいたお祝いへのお返しを内祝いと言います。内祝いは水引をかけた熨斗をつけてお返しするのがマナー。挙式後1ヶ月以内には贈りましょう。幸せな気持ちを形にして、感謝の気持ちを込めた素敵な内祝いを選んでください。

結婚挨拶後、相手の両親へお礼状を出すと、より感謝の気持ちが伝わります。4つの文例とともに、マナーや必要な筆記具についてもわかりやすく解説しています。普段、手紙など書き慣れてない人は必見です！

神仏ではなく列席したゲスト全員に結婚を誓い、自由な演出で式を挙げられる「人前式」では、司会者や立会人代表の選定も自由に行なうことができます。ここでは、司会者・立会人代表の選び方や、ポイント、お礼の相場などを解説しています。

結婚式の披露宴を行う際、重要となるのがゲストの席順。実はこの席順・席次表にはさまざまなマナーが存在します。ここでは、披露宴における席順の注意するべきマナーについてわかりやすく解説します！

結婚挨拶でまず気をつけたいのは服装。女性は大人しめの清楚&きちんとスタイルが定番です。髪型～指先～靴下まで、当日の服装のチェックすべきポイントを紹介します。

結婚式のメニュー表は手作りが可能です。簡単手作りキットや無料テンプレート、100円ショップの活用など、費用を抑えつつ思い通りの素敵なオリジナルメニュー表をハンドメイドする5つのアイディアをまとめました。具体的なメニュー表の書き方の例もくわしく解説！

結婚挨拶に持っていく「手土産」。相場やオススメの品物を紹介します。また、手土産を渡すタイミングやお部屋のタイプ別に渡し方も徹底解説！大人として覚えておきたい訪問マナーをおさらいしてみましょう。

婚約指輪をもらったら「お返しってしたほうがいい？」「お返しの相場はいくら？」「どんなプレゼントが喜んでもらえる？」など悩むポイントが沢山あるはず。早めに知っておきたい、婚約指輪のお返し事情を徹底的に解説します！プレ花婿のリアルな体験談も紹介中。

結婚式の招待状を手作りしたい！というカップル向けに、基本的な作り方や手作りキットについてくわしく解説！こだわり派の結婚式から時間が無いお急ぎ挙式まで、賢く招待状を手作りするための方法をまとめました。