親族のみの結婚式では新郎謝辞でどんなことを言えばいいのでしょうか？親しい人だけの集まりなので、あまり堅苦しいものにはしたくないですよね？親族婚にふさわしい謝辞の基本構成やすぐに使える具体的な文例を紹介します。

ちょっと変わったウェディングケーキを探しているなら、「金箔」を使ったデザインはいかがですか？前面に金箔をはると、ちょっと派手になりすぎるので、ちょこっと使いでオシャレなウェディングケーキにするのがオススメ！海外のオシャレな「金箔ウェディングケーキ」をまとめました。

プロフィールブックとは、新郎新婦のプロフィール、席次表・メニュー表など、必要なペーパアイテムを一つにまとめたもの。テンプレートを使うことで簡単にWordやパワーポイントでも自作することが可能です。プロフィールブックの内容と作り方について解説しています。

海外挙式で人気のハワイ。今回は、ハワイの主要な8つの島の中でもハワイ島が人気を集めている4つの理由をご紹介したいと思います。ハワイの歴史やグアムとの比較についても述べていますので、参考にして下さい。

ウェディングケーキの装飾と言えば、生花やリボンなどいろいろありますが、一気にオシャレ感を演出したいなら「ケーキトッパー」がオススメ！イニシャルや結婚式にまつわるキャッチフレーズなど、英語フレーズのケーキトッパーアイディアをまとめました。

両親や兄弟だけで行う家族挙式。費用はやっぱり少ないの？家族で海外挙式なら高くなる？などお金のことがやはり気になります。このほか向いている演出や友達を呼んでいいのかも知りたいですよね？家族挙式にかかる費用やちょっと気になることをまとめました。

結婚式の見積もりは値引きできるって知っていますか？本命の会場で予算をオーバーしてしまっても、あきらめずに値引き交渉にチャレンジしましょう。交渉次第では理想の結婚式が納得のいく価格で実現できます。どんな方法で値引き交渉するか、そのコツを教えます。

結婚式（披露宴）の祝辞は、新郎新婦にとってもゲストにとっても心にのこるプログラムのひとつ。心からお祝いを知れくれるゲストに祝辞を頼みたいですね。祝辞を誰に頼むか、失礼の無い依頼方法、お礼の仕方などをわかりやすくまとめました。

招待状は結婚する2人からゲストに向けた最初の正式な手紙。招待したい気持ちや結婚式の日時や場所をきちんと伝えたいけれど、何か決まりはあるの？結婚式のスタイルによって内容に違いはあるの？と心配なこともたくさん！招待状を書く時のルールやマナー、結婚式のタイプ別の例文を紹介します。

かすみ草は国内でも海外でも花嫁さんに人気のお花。ブーケやヘッドドレスにかすみ草を使いたい！という方が本当に多いんです。海外のオシャレインスタグラマーのかすみ草を使ったヘッドドレス（髪飾り）とヘアアレンジをご紹介！

結婚式の招待状は宛名の書き方にもマナーやルールがあります。送る相手によって書き方が変わってくるので要注意！相手別の宛名書きの具体例や字に自信がない花嫁さんでもキレイに宛名書きができる「裏技」をご紹介します。

家族や親族のみを招く結婚式の招待状ってどんな内容にすればいいのでしょうか？そもそも招待状自体必要なの？身内だからこそ気を付けること、他の結婚式との違いも含め、親族婚の招待状の書き方や例文を紹介します。

結婚式に欠かせないのが、会場装花。季節のお花を使ったりブーケと合わせるのが基本ですが、今回は人気の高い「かすみ草」を使った会場装花のアイディアを紹介！ゲストテーブルやメインテーブルの装飾の仕方の参考に♪

結婚式・披露宴でサプライズ演出したい！という新郎新婦も多いはず。新婦から新郎へ、新郎から新婦へ、ゲストへなど。披露宴でできる、サプライズ演出のアイディアをまとめました。

入籍済み結婚式の招待状って他とは書き方が違うのでしょうか？出産後に挙式するパパママ婚の招待状も含め、入籍済み結婚式の招待状の文例をまとめました。結婚式をいつ上げるかはカップルによってさまざま。入籍後時間がたってから挙式するカップル必見です！

海外花嫁さんの間では定番の会場装飾が「フォトブース」！ゲストも楽しめる演出として、日本のオシャレ花嫁さんも注目してるんです。装飾費用をあまりかけられないけど、ケチったと思われたくないなら、風船（バルーン）を使ったフォトブースがオススメ！

新郎新婦もゲストも楽しめる結婚式の会場装飾と言えば、フォトブース！フォトブースとは、フォトプロップスや撮影小物を置いて、自由に写真を撮ってもらうエリアのこと。お花を上手に使ったフォトブースの装飾アイディアをまとめました。

暑くなってくる7月の挙式はゲストに不人気。ただ、費用が抑えられて式場の予約がしやすいなど、この時期だからこそのメリットも。ここでは7月の結婚式のメリットやデメリット、おすすめの日取りやドレス、演出などをまとめてみました。

寒い2月に結婚式を挙げるなら、ゲストに最大限配慮したおもてなしと悪天候への対策、冬ならではの演出にこだわって、素敵なウェディングになるよう入念に準備しましょう。2月に挙式をする際に抑えたいポイントや演出のアイディアなどをご紹介します。

1月の結婚式は、寒さが厳しいことや繁忙期と重なることを理由に避ける人も少なくありませんが、一方で挙式費用が安かったり、人気の式場が抑えやすかったりといったメリットも。ここでは1月ならではの演出やおすすめのドレス、ゲストの服装についてご紹介します。