子供と演出♪『フラッグフラッグボーイ&ガール』アイディア【パパママ婚にも】
挙式の演出は「フラッグボーイ&ガール」でほっこり♪
フラッグガール・フラッグボーイは挙式の始まりに、新郎新婦の入場をお知らせする旗を持って子どもたちに歩いてもらう演出のこと。
フラワーガールやリングボーイと同じように挙式に子どもたちが登場する、ほっこりとした演出の一つです◎
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2歳~3歳くらいのちいさな子供でも演出可能♪
フラッグガール&ボーイにはウェディングフラッグを持ってもらってバージンロードを歩いてもらいます。
フラワーガールやリングボーイと違い、緊張でお花を撒くのを忘れてしまったり指輪を落としてしまったりという心配もほとんどありません。
2歳~3歳の小さな子どもにもお願いしやすいのでぜひ取り入れたいところ!
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フラッグガール・フラッグボーイは誰に頼む?
フラッグを持ってもらうのは男の子でも女の子でもOK!
親戚や友人の子どもにお願いするのが一般的です。
パパママ婚の場合は子どもたちも一緒に参加することができるので家族の記念にも。
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ウェディングフラッグに書く言葉は?
子どもたちに持ってもらうウェディングフラッグには「Here Comes The Bride (花嫁が登場します)」というフレーズがテッパン!
このほかにも新郎新婦の名前や挙式の日付を書けば、結婚式の後も思い出として飾っておくのにぴったり♪
「Here Comes The Bride」以外のフレーズもおもしろい
こどもが持つフラッグに書く言葉は「Here Comes The Bride (花嫁が登場します)」が定番ですが、中にはユニークなフレーズも!
「I only come for the cake! (僕はケーキのためだけに来たよ!)」という小さな男の子らしいメッセージにほっこり♪
ユーモアをプラスしたい花嫁さんはメッセージに一工夫してみては?
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『ウェディングフラッグ』はお子様が持ちやすい工夫を
子どもたちに持って歩いてもらうウェディングフラッグは、踏んで転んでしまうなどのハプニング防止のために大きすぎないサイズに!
フラッグの持ち手となる棒も少し長めに用意して、小さな子も持ちやすい工夫をしてあげるといいですよ♩
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フラワーガールやリングボーイと一緒にバージンロードを歩いて
お願いする子どもが何人かいるなら、役割を分けてあげるのも可愛い演出ですよ。
バージンロードにお花を撒いてもらうフラワーガールや指輪を運ぶリングボーイと一緒に、フラッグガールやフラッグボーイも歩いてもらいましょう◎
小さな子どもたちがバージンロードを歩く姿はゲストもにっこりしてしまいますね♩
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立てて持つタイプの旗もかわいいっ
ウェディングフラッグは応援団のように立てて持つタイプの旗も!
上に棒がついているタイプよりもカジュアルな印象なので、ボヘミアンスタイルにも相性抜群ですね♩
小さな子もひとりで持って歩きやすい形かも◎
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兄弟二人で◎フラッグの両側を持って歩いて
兄弟や姉妹なら仲良くフラッグの両側を持って歩くのもとってもキュート♩
下の子がひとりでバージンロードを歩ききれるか心配…という場合もお兄ちゃんやお姉ちゃんが一緒なら安心ですね!
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幼い子はフラッグを首からかけて
フラッグガール・フラッグボーイを2〜3歳くらいの幼い子に頼む場合は首からかけてあげるのはいかが?
いかにも掛けられている感のある姿がとっても可愛いっ!
両手も空いて安心ですし、途中で手から離してしまったりする心配もなし◎
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番外編!飼い犬がウェディングフラッグで入場をお知らせ♪
飼っているワンちゃんも大事な大事な家族の一員ですよね!
ワンちゃんもフラッグガールとして一緒に結婚式に参加してもらえたらとっても嬉しいですよね♩
首からフラッグをかけてバージンロードを歩いてもらいましょう◎
人が多い場所やまっすぐバージンロードを歩く練習をしてワンコも一緒に結婚式をお祝い!
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『フラッグガール・フラッグボーイ』でゲストもにっこりな可愛い演出を叶えて
ゲストも思わずにっこりしてしまうフラッグガール・フラッグボーイの演出♩
小さい子ならではの多少のハプニングにもきっと場が和んでしまいますね!
フラッグガール・フラッグボーイで可愛い挙式を演出してみてはいかがですか?